住民を恐怖に陥れている、杜撰な解体業の実態やクルドカーについて語られず
国際テロリストであるPKKに4千万円もの資金を送金したせいで、日本クルド協会やワッカス氏らは、PKK支持者とトルコ政府に認定されている。
しかし、肝心のワッカス氏は、「日本で表立って活動したことでテロリストと決めつけた」と弁明。暗にトルコもPKK活動していたようだがバレなかったようである。
そして、多くの支援団体が存在し、その多くに公金が投入されていることも問題である。
技能実習生は、自費で語学を習得してから来日する一方で、なぜ、クルド人だけに日本の税金で日常会話を教えなければならないのか?
多くの日本人は、あまりにも税金が高いために、夫婦共働きでも子供ももてず、独身で結婚もできなかったりするのに、仮放免の難民申請者のほうがはるかに金銭的に裕福な暮らしをしているのは、どういうわけなのか?
しかも、支援団体といっても、日本人の税金を無学の外国人のために消費し、しかも、たかが日常会話レベルをマンツーマンで教えるレベル。
日本人の高校生や大学生の、貴重な自分自身の勉強の時間を、たかが日常会話をマンツーマンで教えるために使うなど、日本の宝への損害が大きすぎるのではないか?
これでは、正規の在留資格をもつ移民からも不満が出て当たり前といえるだろう。